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競泳日本選手権を見て、改めて思ったこと

競泳日本選手権を見て、改めて思ったこと

先日、東京で行われていた競泳の日本選手権を、TVで見ていました。

競泳をやっていた身としては、やはり今でも特別な大会です。

さらに、今回は地元の後輩が出場し、決勝で3位に入賞していたため、個人的にかなり盛り上がっていました笑

日本一を目指して戦う選手たち

世界を目指して挑戦する選手たち

画面越しでも、その熱量や覚悟が伝わってきました。

そして同時に、改めて思ったことがあります。

それは、「もっとアスリートのサポートに関わりたい」ということです。

私は学生時代、競泳選手として競技に打ち込んでいました。

今はカバディという競技に取り組みながら、睡眠サポートの仕事をしています。

振り返ると、人生のほとんどの時間をスポーツと共に過ごしてきました。

だからこそ、スポーツにはたくさんのものをもらってきたと思っています。

仲間。

挑戦する楽しさ。

努力する大切さ。

そして悔しさも。

だから最近は、「これからはスポーツに恩返しをしたい」という気持ちが強くなっています。

ただ、その一方で厳しい現実もあります。

日本では、多くのアスリートが競技だけで生活できるわけではありません。

  • 仕事をしながら競技を続ける選手
  • 学業と両立している選手
  • 遠征費や活動費を自分で工面している選手

そういった選手は、決して少なくありません。

むしろ、そういった選手の方が多いのではないでしょうか。

私自身、現在取り組んでいるカバディも同じです。

競技力向上のために必要だと分かっていても、

  • 栄養サポート
  • トレーニングサポート
  • コンディショニングサポート
  • 睡眠サポート

などに、充分なお金をかけられる選手やチームは多くありません。

本当は必要だと分かっている。

でも優先順位を上げられない。

そんな現実があります。

だからこそ私は、「睡眠の大切さを伝える」だけではなく、「もっとアスリートがサポートを受けやすい環境を作りたい」とも思っています。

競技レベルは関係ありません。

トップアスリートだけではなく、

学生スポーツも、

社会人スポーツも、

地域スポーツも。

頑張る選手たちが、少しでも良いコンディションで競技に向き合える環境を作ること。

それが今後、自分が挑戦していきたいことの一つです。

競泳日本選手権を見ながら、改めてそんなことを考えました。

スポーツからたくさんのものをもらってきたからこそ、これからは睡眠という形から少しずつ恩返しをしていきたいと思います。