変わる人は知識を集める人ではなく、行動を決める人
2026/06/08
こんにちは。
前回のコラムでは、「睡眠が大事だと知っているのに、人はなぜ夜更かしするのか」というテーマでお話しました。
睡眠の重要性は分かっている。
それでも行動できない。
実は、この悩みを抱えている方はとても多いです。
そして、ここで多くの方がある勘違いをしています。
それは、「もっと知識が必要なんじゃないか」という考えです。
・睡眠に良い食事を調べる
・睡眠に良い習慣を調べる
・おすすめの寝具を調べる
・睡眠改善の動画を見る
もちろん、知識を学ぶことは大切です。
ですが、今の時代は情報が足りない時代ではありません。
・本もあります
・SNSもあります
・動画もあります
調べれば、睡眠に関する情報は山ほど出てきます。
それなのに、なぜ睡眠に悩む人は減らないのでしょうか。
私自身、これまで多くの方の睡眠サポートをさせていただきました。
その中で感じるのは、変わる人と変わらない人の差は、知識量ではないということです。
変わる人は、「何を知ったか」ではなく、「何をやるか」を決めています。
例えば、
・朝起きたらカーテンを開ける
・寝る30分前にスマホを置く
・休日も起きる時間を30分以内にする
どれも特別なことではありません。
むしろ、どこかで聞いたことがある内容ばかりです。
ですが、変わる人はそれを実際にやります。
一方で、変わらない人は、「他にも良い方法があるかもしれない」と次の情報を探し続けます。
そして気付けば、知識だけが増えていく。
これは睡眠に限った話ではありません。
ダイエットもそうです。
勉強もそうです。
仕事もそうです。
結果を変えるのは、知識ではなく行動です。
とはいえ、いきなり完璧を目指す必要はありません。
むしろ、完璧を目指すほど続きません。
・今日から22時に寝よう
・毎日運動しよう
・スマホを完全にやめよう
こう考えると、苦しくなります。
だからこそおすすめしたいのは、「一つだけ決めること」です。
・朝起きたらカーテンを開ける
・寝る前に5分だけ照明を暗くする
まずは、それくらいでも十分です。
実際、私自身も睡眠を改善できたきっかけは、何か特別な知識を学んだからではありませんでした。
学んだことを一つずつ生活に取り入れたからです。
睡眠改善は、知識を増やす競争ではありません。
行動を積み重ねる習慣づくりです。
もし今、睡眠について色々学んでいるのに変わらないと感じているなら、新しい情報を探す前に考えてみてください。
「今日から何を一つやるか」
その一歩が、睡眠を変えるきっかけになるかもしれません。
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かわばたウェルネススリープ
大阪府
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睡眠を妨げる不眠の原因に対処
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