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睡眠研究が進むドイツから、私が学びたいこと。

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睡眠研究が進むドイツから、私が学びたいこと。

睡眠研究が進むドイツから、私が学びたいこと。

2026/07/19

昨日、いつもTikTok LIVEに遊びに来てくださるフォロワーの方から、「ドイツは不眠に悩む人が多く、睡眠の研究も進んでいる国らしいですよ」と教えてもらいました。

どこかでドイツが睡眠に注力してると聞いたことあったなぁと思って気になって調べてみると、"不眠症の人が特別多い国"というよりも、「睡眠医療や研究が進んでいる国の一つ」だと分かりました。

 

ドイツでは睡眠をどう捉えているのか

ドイツの成人不眠症に関する診療ガイドラインでも、認知行動療法(CBT-I)が第一選択の治療として推奨されています。

薬で一時的に眠れる状態をつくるだけではなく、眠れなくなっている背景にある考え方や行動、生活リズムを見直していく。

睡眠を「我慢するもの」ではなく、「適切な方法で改善を目指せるもの」として捉えていることが印象に残りました。

 

CBT-Iとは

CBT-Iは、睡眠に対する考え方や日々の行動を整えることで、不眠の改善を目指す方法です。

 

単に、

・早く寝ましょう

・スマートフォンをやめましょう

と伝えるものではありません。

 

起床時間やベッドで過ごす時間を見直したり、眠れないことへの不安や焦りと向き合ったりしながら、眠れる状態を少しずつ取り戻していきます。

 

ドイツから学びたいこと

今回調べながら、私自身もCBT-Iについて、もっと深く学びたいと改めて思いました。

 

日本でも「不眠にはCBT-Iが有効」という情報は少しずつ知られるようになっています。

しかし、一般の方にとっては、まだ身近な選択肢とは言いにくいと感じています。

 

睡眠に悩んだとき、多くの人が最初に考えるのは、

・寝具を変える
・サプリを試す
・薬を飲む
・疲れるまで我慢する

といった方法ではないでしょうか。

 

もちろん、それらが必要な場合もあります。

ただ、不眠を長引かせている考え方や行動に目を向けないままでは、一時的に眠れても、同じ悩みを繰り返す可能性があります。

 

だからこそ私は、CBT-Iの考え方を、もっと多くの人に知ってもらいたいと思っています。

ただし、知識だけを切り取って伝えるのではなく、その人の生活や仕事、家庭環境に合わせて、実際に続けられる形で伝えることが大切です。

 

そのためにも、まずは私自身がさらに学び、理解を深めなければいけない。

今回ドイツについて調べたことで、海外の研究や取り組みを知ることは、単に知識を増やすだけではなく、これから自分がどのような睡眠支援をしていきたいのかを考えるキッカケになると感じました。

 

私が目指したいこと

私は、睡眠に悩む人が、「自分は眠れない体質だから仕方ない」と諦めてしまう状況を減らしたいと思っています。

睡眠は、正しく学び、自分の状態に合った方法を実践することで、改善を目指せるものです。

 

ドイツをはじめ、海外の研究や取り組みからも学びながら、CBT-Iの考え方をもっと分かりやすく、日常の中で実践できる形にして伝えていきたい。

今回調べたことは、そのために私自身がさらに勉強していく必要性を、改めて感じるキッカケになりました。

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