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「睡眠×声」という新しい挑戦。睡眠朗読で眠りを届けるという可能性

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「睡眠×声」という新しい挑戦。睡眠朗読で眠りを届けるという可能性

「睡眠×声」という新しい挑戦。睡眠朗読で眠りを届けるという可能性

2026/11/03

「睡眠の専門家って、何をする人なんだろう?」

 

最近、そんなことを考える機会が増えました。

 

睡眠について教える。
睡眠の悩みを聞く。
生活習慣を一緒に振り返る。
企業や団体で睡眠についてお話しする。

 

僕自身、これまで3,000名以上の方の睡眠に関わる中で、こうした形で睡眠を届けてきました。

もちろん、これからも続けていきたい大切な仕事です。

でも最近、ふと思ったことがあります。

 

睡眠を支える方法って、「睡眠について教えること」だけじゃないんじゃないか?

 

そんなことを考えるキッカケになったのが、意外にも「自分の"声"」でした。


「声がいい」と言ってもらうことが増えて

以前から、人と話している時やセミナー、LIVEなどで、

「声が聞きやすい」
「落ち着く声ですね」

と言っていただくことがありました。

 

自分では毎日聞いている声なので、正直そこまで意識したことはありませんでした。

でも、何度か言って頂くうちに、「この声も、睡眠を届けるために使えるんじゃないか?」と思うようになりました。

 

そこで興味を持ったのが、「声を使った睡眠音声コンテンツ」です。


寝る前に「声を聞く」という選択肢

寝る前に物語や朗読を聞いたり、落ち着いた音声を流したりして過ごす。

実際にYouTubeなどを見てみると、睡眠前に聞くことを目的とした朗読や音声コンテンツがたくさんあります。

 

そこで考えました。

ただ物語を読むだけではなく、「睡眠の専門性」と「声」を掛け合わせたら、何か違うものをつくれるんじゃないか?と。

例えば、

 

一日の終わりに頭を切り替えるための言葉。

考え事から少し離れるための声かけ。

身体の力をゆっくり抜いていくような誘導。

眠る前に聞くためにつくったオリジナルの物語。

 

睡眠について「学ぶ」コンテンツではなく、眠りに向かう時間そのものを過ごすためのコンテンツ。

 

そんな届け方があってもいいんじゃないかと思っています。


睡眠の専門家=「睡眠を教える人」だけじゃなくてもいい

最近、僕自身の仕事について考える中で、【睡眠×〇〇】という言葉を意識することが増えてきました。

 

睡眠×スポーツ。
睡眠×美容。
睡眠×アロマ。
睡眠×ホテル。
睡眠×地域。

 

そして今回考えているのが、「睡眠×声」です。

 

睡眠という専門性を、それ単体で届けるだけではなく、すでに世の中にある商品やサービス、空間、体験、そして自分自身が持っているものと掛け合わせていく。

そうすることで、睡眠の届け方はもっと広げられるんじゃないかと思っています。

 

実際に僕自身も現在、酵素足湯とドライヘッドスパを組み合わせたリラクゼーションサービス「快眠人間」に、睡眠の専門家として関わっています。

施術そのものを、僕が行うわけではありません。

 

もともとあるサービスに「睡眠」という視点を加えることで、その体験を睡眠や休養について考えるキッカケにもしていく。

これも、一つの「睡眠×〇〇」です。

 

そう考えると、睡眠の専門家の役割は、「睡眠について教える人」だけではなく、「睡眠という専門性を使って、新しい価値をつくる人」でもいいのかもしれない。

最近は、そんなふうに考えるようになりました。


「睡眠×声」という新しい挑戦

まだ構想段階ではありますが、現在YouTubeで、"眠る前に声を聞いて過ごす「睡眠音声コンテンツ」"をつくることを考えています。

 

画面をずっと見る必要はなく、寝る前にスマートフォンを伏せて、ただ声を聞く。

今日あったことや明日のことを考え続けている頭から少し離れて、眠りに向かっていく。

 

そんな時間をつくれたらと思っています。

もちろん、音声を聞けば必ず眠れるわけではありません。

 

睡眠の悩みには様々な原因がありますし、必要な支援も一人ひとり違います。

だからこそ、「眠らせるコンテンツ」というより、眠る前の時間を少し過ごしやすくする選択肢の一つ。

 

まずはそんなものを目指してみたいと思っています。


睡眠を届ける方法は、一つじゃない

これまで僕は、個別相談やセミナー、研修などを通して、睡眠について「伝える」ことを中心に活動してきました。

でも、今回「声」という自分の持っているものに目を向けたことで、睡眠を届ける方法は、まだまだあると改めて感じました。

 

睡眠について教える。

睡眠について一緒に考える。

商品やサービスに睡眠という視点を加える。

そして、声を通して眠る前の時間に寄り添う。

 

形は違っても、目指しているところは同じです。

 

人も街も、眠りから元気にする。

 

「睡眠×声」がどんな形になるのか、まだ分かりません。

だからこそ、まずは実際につくって、届けて、試してみたいと思います。

 

そしてこれからも、自分自身が持っているものや、様々な企業・サービスが持っているものと睡眠を掛け合わせながら、「睡眠×〇〇」の新しい可能性を広げていきたい。

そう思っています。

 

睡眠は、人生への投資です。

 

その大切さを届ける方法も、一つではない。

これからも色々な形で、眠りをより良くするキッカケをつくっていきます。

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